ボタン電池

ボタン電池


ボタン電池は、案外種類が多く混乱することも多い。
「豆電池」や「コイン電池」などとも呼ばれる。

記号と番号により、種類が分けられている。
おもちゃや キーレスエントリー用の電源、PCのマザーボードなどにも利用される。
PCのマザーボードのボタン電池は、電源を落とした後の内部の時計を維持するために使われている。
古くは、ファミコンやスーパーファミコンのセーブデータ維持のために利用されていた。

最初の記号



最初の記号が電池の「科学的な種別」を表す。

  • C
    二酸化マンガンリチウム電池
  • G
    酸化銅リチウム電池
  • L
    アルカリマンガン電池
  • P
    空気亜鉛電池
  • B
    フッ化黒鉛リチウム電池
  • S
    酸化銀電池
  • H
    ニッケル・水素充電池

M始まりの水銀電池などもあるが、現在使われることは無いかと思われる。

R記号から後ろ



Rから後ろの数字がボタン電池のサイズを表す。

R20であれば直径20ミリメートルとなる。
R2032とすると直径20ミリメートル、厚み3.2ミリメートルとなる。

特殊なもの



上記のサイズとは別に固有のサイズのものがある。
これらは上記のRから後ろでサイズを判断できないが、基本的にはRの後ろが2桁で終わっている。